2021-06-10 第204回国会 参議院 内閣委員会 第26号
五月二十一日の答弁に、重要施設への機材等の搬入や搬出を阻止する行為については、例えば、注視区域内にある土地などにおいてその利用者がそうした行為を恒常的に行っている場合には、本法案に基づく勧告、命令を行うことになりますとあります。利用者と御答弁されていますが、これ、利用者というのはどこなんだろうというふうに思ったりもするわけなんですよね。
五月二十一日の答弁に、重要施設への機材等の搬入や搬出を阻止する行為については、例えば、注視区域内にある土地などにおいてその利用者がそうした行為を恒常的に行っている場合には、本法案に基づく勧告、命令を行うことになりますとあります。利用者と御答弁されていますが、これ、利用者というのはどこなんだろうというふうに思ったりもするわけなんですよね。
当初は、昨年であれば、一昨年の診療報酬の概算で、協力していただいた病院にはお支払いした方が、固定費は一定ですから、お医者さんの数も看護師さんも機材も一定ですから、それで概算でということと、もう一つは、プラスアルファかかった機材等については、国の方で予算措置をしてあげれば、結構取組は早かったかなと思っています。
前回の質疑で、注視区域内において、重要施設への機材等の搬入や搬出を阻止する行為を恒常的に行っている場合には勧告、命令を行うことがあり得るとの見解を示しておられました。しかし、法案第九条は、あくまで利用者に対して勧告、命令を出す仕組みです。利用者というのは一体どういう人たちのことですか。
一方で、重要施設への機材等の搬入や搬出を阻止する行為については、例えば、注視区域内にある土地等において、その利用者がそうした行為を恒常的に行っている場合には、本法案に基づく勧告、命令を行うことがあり得ます。
○中尾政府参考人 ただいま大臣から申し上げました重要施設への機材等の搬入や搬出を阻止する行為につきまして、例えば、注視区域内における土地等で、委員御指摘のように、土地の利用としてそうした行為を恒常的に行って機能阻害をしている、あるいはおそれがある場合は本法案の対象となり得るということかと存じます。
中部アフリカ地域全体の安定にとりましても、コンゴ民主共和国の発展、それから東部地域の情勢の安定は極めて重要だと考えておりまして、こうした観点から、我が国としましては、東部地域の経済格差の是正のために、現在、東部のゴマ市、ブカブ市及びブニア市に所在する国立職業訓練機構の地方の拠点に職業訓練用機材等を供与する支援を実施しているところでございます。
そういう観点から、令和二年度の第一次補正予算により、約百か国の途上国を対象として保健医療体制の強化に資する医療関係機材等の供与を、茂木大臣の御指示によって、かつてないスピードで今実施しているところでございます。
今回中間報告で示させていただきましたその導入コストに関しまして、プランAからプランDまでにつきましてはそれぞれの導入コストを記載させていただいているところでございますが、委員御指摘のイージス・アショアの導入コスト約二千億円という点に関しましては、これまで防衛省として御説明してきた取得経費の一基当たり千二百六十億円に、特定の配備地を前提としない形で試算した施設整備費や警備関連装備品、短SAM等及び通信機材等
先ほど私の方から御答弁申し上げましたイージス・アショアの導入コストにつきましては、これまで、委員御指摘のとおり、防衛省として御説明してきました取得経費の一基当たり千二百六十億円に加えまして、特定の配備地を前提としない形で試算いたしました施設整備費や警備関連装置品、短SAM等でございます、これら及び通信機材等の取得に要する経費を合算したものでございます。
○岸国務大臣 先ほどの総経費の件についてですけれども、中間報告等を踏まえますと、導入を予定していたイージス・アショアの一基当たりの総経費については、導入コストは、これまで説明してきた本体取得経費の約一千二百六十億円に、船舶やリグといった比較対象を踏まえて、特定の配備地を前提としない形で試算した施設整備費や警備関連装備品、通信機材等の取得に要する経費を合算した約二千億円を試算してお示しをしたところです
その上で、私は、ちょっとその別な角度ですけれども、デジタル通信機材等のハードウエアの調達に際して、安全保障上のリスクを回避するためには、まさにこういうときこそ導入機材の整理をしておかなければならないと思います。
ソフト面でいえば、専門家派遣及び研修の実施による海上安全に係る能力向上のための人材育成、ハード面では、巡視船等の船舶の供与及び通信システムや船舶航行監視システム等の構築支援など、海上保安関連機材等の供与を行っているところでございます。 日本を取り巻く安全保障環境は一層厳しさを増しております。今後も自由で開かれたインド太平洋の実現に向けてODAを一層活用してまいりたいと考えております。
感染症の第二波以降の備えも念頭にしながら、必要な人員確保、施設、機材等の費用について支援を行うことが求められております。 こうした住民サービスへのつなぎ直し、再開への支援の認識を伺いたいと思います。
アラブ首長国連邦のドバイには医療機器等を扱う日系企業が約十社進出をしておりまして、内視鏡やCT機材等を含む医療機器の販売、営業やアフターサービスなどを行っている状況でございます。
○国務大臣(衛藤晟一君) 違法操業に対しましては、水産庁と海上保安庁が連携して取締りを行っているところでございまして、平成三十年に閣議決定した第三期海洋基本計画において、この問題を漁業者を始めとする国民の安全、安心の確保の観点から重要と、重要な課題と位置付けまして、必要な人員、体制の整備及び装備機材等の整備の推進、関係機関との連携の強化等に取り組むことといたしております。
その違いは何かというと、やはりこれはリース式で機材等を回していっている、こういったことがあると思うんです。 お尋ねしたいのは、学校、専門高校においてもリース式などを導入をして、よりニーズに合った、時代に合った設備更新というものは可能なんでしょうか。
○江藤国務大臣 具体的に私は疫学的な知見も持っておりませんし、技術者でもありませんので、現場の方に、今、我々農林水産省で全国九十カ所持っている機材等は今のコロナに対する検査に対して汎用性があるのか、十分対応できるような精度と機能を有しているのかということをまず確認させていただきました。これについてはイエスということであります。
確かに、委員がおっしゃったように、例えば、TEC―FORCEが現場に赴くに当たって、これは、各建設会社等々、また地元の建設会社の御協力を得て二十四時間体制で復旧復興に当たってもらうわけでございますが、そういう人的資源、機材等がなければ対応できないのも事実であろう、こう思うわけでございまして、そうしたものを維持できるようにという要望が全国から寄せられているのも、私も十分に承知をしております。
機材等は安易に購入を決断しづらいからこそ、機材等の更新に必要な知見を得ることができる、つなぎの部分の支援にしっかりと手を打っていただきたいと思います。 梶山大臣、是非補助金等の創設や対応を措置していただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
同病院に小児科総合外来病棟を建設し、必要な医療機材等の整備を行った結果、乳幼児や妊産婦の死亡率の改善が図られております。 タミル・ナド州政府担当官からは、我が国の保健分野への協力に対し謝意が述べられ、インド南部の医療レベルの向上の観点から、マドライにおける医科大建設整備について日本の支援に対する期待が寄せられました。
しかし、大体、機材等も似たような機種でありまして、そういうのが各県に一つずつあっても、本当に災害が起きたときにこれで大丈夫なのかと。そしてまた、そういったヘリは、夜間は飛べない、天気が悪いときにも飛べない、そういったことになっております。